取材で伺った動物病院のご紹介ページです。
お勧めしたい動物病院のみ掲載しております。
(※全ての動物病院に伺ったわけではありません)
ココにも評判のよい病院があるよ!という情報がありましたら、
ぜひ!お寄せください。
きしもと動物病院 最寄駅:阪神芦屋より南西へ徒歩10分
おおじ動物病院 最寄駅:阪神青木駅より北西へ徒歩30分
みみ動物病院 最寄駅:JR住吉駅の南
パコ動物病院 最寄駅:阪神魚崎駅より北東へ徒歩15分
ねこの病院アールキャットクリニック 最寄駅:JR甲南山手駅より南へ徒歩10分
カクタニ動物病院 最寄駅:阪神御影より東北東へ徒歩10分
どんぐりの森 最寄駅:阪急岡本より南西へ徒歩15分
あいわ動物病院 最寄駅:阪神石屋川駅から徒歩3分
急に具合が悪くなると慌ててしまいます。
最低限した方がよいことは、4つぐらいです。
あたり前の事ばかりなので、ぜひ覚えてください。
1)必ず予約をしてください。
緊急で搬送する場合は尚のこと、病院に着いたらすぐに処置してもらう必要があります。
2)状況を詳しく説明してください。
吐物、血便などがある場合は、持参してください。
3)診療中は、必要な時は保定(ほてい)してください。(方法は下記)
4)お財布を忘れないでください。
今までにお財布を忘れた方を2度ほど見かけました。
きっと、気まずいです。
財布を忘れて愉快なのはサザエさんだけです。
焼きブタ方式
(私がそう呼んでいるだけで正式名称ではありません)
ちょうどウチの子豚ちゃんのようなねこのピアースが、私の経理を邪魔しにきたので、モデルになってもらいました。
焼きブタのように吊るしてはいけません。
診察台で寝そべって行う診療は、先生から指示があればこのようにします。
足と足の間は、指(私は人差し指)を入れると固定しやすいです。
顔面を診察する場合
(お薬を飲ませるときも)
私は順手が楽ですが逆手がお好みなら、それでもOK!
基本的には、固定できればいいのです。
診療できる体制で逃げられないようにしないと、誤って怪我をしてしまうので、真剣に行ってください。
どうしてもできない場合は、複数のスタッフのいる動物病院で診療してください。
失敗した場合
(下手にすると・・・)
犬の場合は走り回ったり噛み付いたり。
ねこの場合は、高いところに逃げようとして引っ掻かれたりします。
決して無理はしないでください。
できれば、普段から出来るように練習してください。